FINANCE CASES
経理・財務・管理会計案件一覧
管理会計の高度化から経理業務の効率化、IFRS対応、決算プロセス改革まで、財務・会計領域のフリーコンサル案件を掲載しています。Big4 FAS・監査法人出身者に最適です。
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基幹・周辺システム導入プロジェクトにおける移行・テストリーダー支援
SAP、OutSystems、需給テンプレートを組み合わせた、ロジ・会計領域のシステム導入プロジェクト。 今回のポジションは、特定システム単体の導入担当ではなく、SAP・OutSystems・需給テンプレートの各チームを横断し、プロジェクト全体の移行・テストをリードする役割。 2026年10月より要件定義フェーズに参画し、全体移行計画書・全体テスト計画書の作成を中心に、各チームが実施する移行要件定義の取りまとめや相談対応を行い、複数システム間の整合を取りながら移行・テスト領域を推進する。 【役割/タスク】 ・移行領域のリード -プロジェクト全体の移行方針・進め方の整理 -全体移行計画書の作成・リード -SAP、OutSystems、需給テンプレート各チームの移行要件定義の取りまとめ -各チームからの移行に関する相談対応 -システム横断での移行課題・論点の整理、調整 ・テスト領域のリード -プロジェクト全体のテスト方針・進め方の整理 -全体テスト計画書の作成・リード -各システム/チームのテスト方針・計画の取りまとめ -システム横断でのテスト課題・論点の整理、調整 ・プロジェクト横断推進 -SAP、OutSystems、需給テンプレート各チームとの連携 -各システム間の移行・テスト方針の整合 -複数チームを跨いだ関係者調整、プロジェクト推進
東京
大手グローバル製造業における基幹・レガシーシステム刷新およびIT戦略推進支援
大手グローバル製造業における老朽化レガシーシステム(ホストシステム等)の利用期限を見据えた、大規模システム刷新プロジェクトの推進支援です。 従来の標準パッケージ一元導入から、IT投資の最適化・コスト抑制を意識した新計画(リライト方式の検証、PoC、再上流からのIT戦略・ロードマップ策定など)へと方向転換を図っています。 クライアント社内IT部門の立ち位置において、外部コンサルタントや業務部門、マルチベンダーと協業しながら、計画立案から進捗・課題管理、ファシリテーション、報告資料化までを主体的にリード頂きます。 【役割/タスク】 ・プロジェクト管理全般(進捗・課題・予算) ✓全体進捗の可視化、課題発生時の要因分析および対策立案、スケジュール再調整、工程完了判定対応。 ・再上流・計画策定の支援 ✓プロジェクト憲章の作成、PoC評価や見込の整理、新ロードマップや実行計画の作成・推進。 ・各種報告ドキュメントの作成 ✓クライアント推進層・マネジメント層へ向けた課題報告資料、意思決定用プレゼン資料の作成・アップデート ・ステークホルダー調整・ファシリテーション ✓業務部門・社内IT・外部ベンダー間での会議体設定・運営、議論が逸れた際の軌道修正や合意形成のリード
小川
大手法律事務所における基幹システム刷新PMO支援
・フルスクラッチで作られた現行基幹システムを刷新するPJ。 ・対象の業務は経理システムだが、請求管理/財務会計/CL管理などスコープは多岐にわたる。 (※所属弁護士の稼働状況・クライアント情報・案件情報・請求情報・経費など) ・1年以上をかけてGAP分析/ToBe像策定/要件整理/ベンダー選定とすすめて来た ・そんな中、今回勤怠システムの開発導入が始まっており、現状は設計フェーズ ・当社は、ユーザー側の社員代替として、開発ベンダーを束ね開発を推進していく役回りで参画 ・先行で支援してる2名に追加して、1人称で動けるメンバーロールを探している ・また、海外パッケージを使用する、英語を使ったベンダーとのコミュニケーションが発生する 【役割/タスク】 ・PMOとしての、課題/進捗/品質管理 ・ステークホルダー調整/説明、伴う資料作成 ・海外ベンダーとの英語での折衝
丸の内
大手デベロッパーにおける新規冷凍自動倉庫事業の立ち上げ・事業計画策定支援
大手不動産デベロッパーが進める、新規の「冷凍自動倉庫事業」立ち上げに伴うコンサルティングプロジェクトです。事業化に向けた財務シミュレーションの構築、マーケット内の競合優位性の検証、およびアライアンス・提携交渉に向けた各種情報取りまとめと戦略資料の作成をご担当いただきます。 【役割/タスク】 ・事業計画策定(財務モデル構築):PL / BS / CFの精緻なシミュレーションモデル作成 ・競合・業界分析:冷凍物流・自動倉庫市場における主要プレイヤーの動向調査および差別化要素の整理 ・提携・交渉支援:パートナーシップ構築に向けたインプット情報の収集・分析、および協議用ドキュメントの作成
東京
AI×バイリンガル
クライアントはSONYにおける、国内グループ会社の経理業務を集約する内部シェアード組織。 当該シェアード組織では、一部の経理業務を国内BPOベンダーへ委託しており、定型業務を中心にAIを活用した省力化・効率化を検討している。 本案件では、経理BPO業務を対象に、AIエージェント等を活用した業務省力化の構想策定から、対象業務の要件定義、開発チームとの連携、実装・運用開始までの推進を支援する。 詳細設計・開発・インプリについては、海外開発チームがリモートで担当する可能性があり、日本側メンバーには、クライアント・BPOベンダー・海外開発チーム間の橋渡し役として、業務要件の整理、課題管理、コミュニケーション推進が期待される。 【役割/タスク】 ・経理BPO業務におけるAI活用対象業務の整理 ・業務ヒアリング、As-Is/To-Be整理、業務フロー作成 ・AIエージェント化に向けた業務要件定義 ・クライアント、国内BPOベンダー、海外開発チームとのコミュニケーション支援 ・開発チームへの要件伝達、確認事項の整理、QA対応 ・課題管理、進捗管理、会議運営、議事録作成 ・AI導入後の運用開始に向けた引き渡し、運用定着支援 ・PM/Mクラスの配下での各種資料作成、論点整理、実務推進
東京(港区)
国内PEファンドによる水処理メーカーを対象としたBDD支援
国内大手PEファンドによる投資検討に伴い、対象会社である「水処理(装置・サービス)メーカー」のビジネス・デューデリジェンス(BDD)を推進していただきます。 本案件は、グローバルに展開するトップティアの戦略コンサルティングファームのチームに参画し、協業しながらプロジェクトを推進するポジションです。 市場の成長性、競争環境の分析から、対象会社の事業の強み・課題、今後の成長シナリオ(バリューアッププラン)の策定、財務モデルへのインプット検証までを短期間で網羅的に実施します。 【役割/タスク】 BDDにまつわる業務全般
東京
大手電機メーカーと協業した次世代ホームエンターテインメント事業領域の選定および戦略策定支援
国内最大手クラスの電機メーカーにおける、ホームエンターテインメント領域の事業ポートフォリオ再構築および新規事業領域の選定プロジェクトです。 市場環境が激変する中で、クライアントが持つ強みを再定義し、中長期的な成長の柱となる事業領域を特定します。抽象度が高く、正解のない問いに対して、ロジカルかつクリエイティブなアプローチで戦略を導き出すことが求められる案件です。 【役割/タスク】 本プロジェクトにおいて、戦略策定のコアメンバーとして以下の業務を推進いただきます。 ・市場環境/競合分析 ✓TAM/SAMの推計、競合ベンチマーク調査、マクロトレンド分析 ・事業ドメイン選定 ✓クライアントのアセットを活用した新規参入領域の特定と優先順位付け ・戦略ストーリーの構築 ✓全社戦略・中期経営計画に紐づく事業コンセプトの策定 ・ビジネスモデリング ✓財務モデル(トップライン・コスト構造)の構築と事業計画の蓋然性検証 ・推進支援 ✓ステークホルダーとの合意形成支援、各種ドキュメンテーション
東京
電力グループ向け グループIT共用化プロジェクト支援リーダー(フェーズ2)
フェーズ2(2026年7月〜12月)において、本格検討・実行計画策定をリード(SCポジション、稼働率100%)。主な業務内容は以下の通り。 ・各社のITコスト、システム、契約、運用体制、要員工数の可視化・分析 ・各社特性分類(例:G1〜G4)およびシステム・ITサービスの共用化レベルに基づく、共用化対象・優先順位・費用対効果・実行体制・ロードマップ・各社影響の具体化 ・システム面・運用面の実現性を踏まえた、経営判断可能なグループIT最適化・共用化の実行計画の策定 ・対象領域はIT基盤(ネットワーク/クラウド/ストレージ等)、セキュリティ・運用、共通アプリ(会計/人事/ワークフロー等)、業務支援・BPaaS等、多岐にわたる ・役員層向け報告資料(10月・12月)の構成整理・作成支援
電力グループ向け グループIT共用化プロジェクト支援PM
フェーズ2(2026年7月〜12月)において、以下の本格検討・実行計画策定を推進する。 ・各社のITコスト、システム、契約、運用体制、要員工数の可視化・分析 ・各社特性分類(例:G1〜G4)およびシステム・ITサービスの共用化レベルに基づく、共用化対象・優先順位・費用対効果・実行体制・ロードマップ・各社影響の具体化 ・システム面・運用面の実現性を踏まえた、経営判断可能なグループIT最適化・共用化の実行計画の策定 ・対象領域はIT基盤(ネットワーク/クラウド/ストレージ等)、セキュリティ・運用、共通アプリ(会計/人事/ワークフロー等)、業務支援・BPaaS等、多岐にわたる ・役員層向け報告資料(10月・12月)の構成整理・作成支援も含む ・チーム体制:PM(本ポジション)30〜50%、SC 100%、C 100%
SAP S/4HANAロールアウト支援 Solution Architect
SAP S/4HANAロールアウトプロジェクトにおいて、以下いずれかの領域を担当するSolution Architectとして従事。 ・P2P(MM/調達領域) ・OTC(SD/販売領域) ・R2R FI(財務会計領域) ・R2R CO(管理会計領域) 主な業務は、グローバルSAPテンプレートの適用・ローカライズ対応、業務要件整理、顧客折衝・調整、設計統制など上流工程全般。複数拠点へのロールアウトを推進するSAP Lead Consultant/Functional Lead/Rollout Lead相当のポジション。 なお、SAP運用保守・ABAP開発・PMO専任要員は対象外。日本国籍限定。
東京都内
汎用パーツ製造業_事業管理高度化支援(コンサル)
現状システム環境で利用可能なデータを活用し、事業管理の高度化を推進する。何を材料に、どう意思決定するか(コンフリクト発生時の判断基準策定)までのフレームワーク構築をリード。経営会議・事業部会議レベルでの意思決定基盤の整備を担う。単なる経営ダッシュボード構築ではなく、意思決定プロセスそのものの設計・フレームワーク化が求められる。
リモート
分社化におけるシステム(会計・人事領域)の導入支援PMO
・プロジェクト実行計画の立案(含む必要な各種情報収集・コミュニケーション・調整) ・プロジェクト管理計画の立案(含む必要な各種情報収集・コミュニケーション・調整) ・プロジェクト実行管理(進捗・課題・リスク管理など)
23区内(青山)
製造業向け_管理会計システム化におけるソリューション提案のプリセールス支援
中期計画・事業計画の策定および予実管理業務について、SAP Analytics CloudやSAP Datasphereへの落とし込みを担当。現行の予実管理プロセスや業務要件をヒアリング・整理したうえで、SAPソリューション上での機能設計・パラメータ設定・データモデル設計に反映。要件定義書や設計書の作成、関係者とのレビュー・調整も業務範囲に含む。システム化後の運用を見据えた業務フローの整理や、テスト・検証作業への関与も想定。
基本リモートワーク、必要に応じて都内への出社あり、客先対応が発生する場合は月1〜2回程度関西地区等への出張の可能性あり
大手エネルギー事業者向け発電所運営高度化・経営変革PMO支援
大手エネルギー事業者における、発電所運営の高度化・アセットマネジメント強化を目的とした経営・設備・全体最適を横断する変革支援プロジェクト。 同社は、これまでの長期・安定供給を前提とした事業モデルから、短期的な契約変更や柔軟な経営判断が求められる事業環境へと転換しつつある。 その中で、発電所の停止・再稼働に伴うコスト・設備消耗リスクを踏まえ、発電所運営・メンテナンス・経営管理をよりスマートかつ自律的に行える体制・仕組みづくりが急務となっている。 本案件では、発電所メンテナンスを主軸とした部門をカウンターパートとしながら、①経営、②設備、③技術展開の3つの分科会体制のもと、次年度以降を見据えた運営高度化・組織/システムのグランドデザイン策定および実行支援を行う。 【役割/タスク】 ・全体PMO/統合推進 (0.5人月にて、1名想定) ―プロジェクト全体の進行管理・論点整理・意思決定支援 ―複数分科会(経営/設備/全体最適)を横断した課題・タスク管理 ―クライアント側メンバーおよび外部メンバーのマネジメント・育成 ―次年度以降の体制・テーマ拡張を見据えた計画整理
東京
AI等を活用した経理業務効率化プロジェクト
【作業内容】 ・(現メンバーがメインで担当)経理業務(単体決算、連結決算、税務等)の業務整理、業務プロセス可視化支援 ・(現メンバーがメインで担当)現状業務における課題整理、および優先度検討支援 ・AI等を活用した業務効率化施策の検討、To-Be像の策定 ・各業務課題に対するソリューション案の整理、実現性評価、推進方針の検討
虎ノ門
中堅製造業向け_製造業向けERPパッケージ導入支援PM
化粧品・医薬品等の製造業クライアントに対し、製造業向けERPパッケージ導入における要件定義・フィット&ギャップ分析など上流フェーズの支援を行う。 客プロジェクトマネジメントや顧客折衝も担いながら、パッケージ導入を円滑に推進することが期待される。
基本リモート(関東近郊以外のクライアント先への出張の可能性あり)
大手SIer_ITサービスにおけるオフショア開発体制の立ち上げ・拡大推進PMO支援
・ベトナムオフショア開発体制拡大に関する戦略企画・施策推進 ・上位層向け報告資料作成および説明対応 ・予算管理、進捗/課題/リスクの可視化 ・社内事業部、海外拠点、グループ会社、BPとのステークホルダー調整 ・ビジネスパートナー開拓および連携推進 ・次年度実行計画の策定 ・施策トライアルおよび推進管理 ・推進体制の標準化、属人化解消支援
ハイブリット_週2〜3日出社(豊洲)
大手総合電機メーカー向けERPの導入支援(会計領域)
・防衛・社会インフラ領域における生産体制強化に伴い、SAPおよびIFSの導入を予定 ‐https://www.ifs.com/ja ・現在は防衛領域はシステム企画フェーズが完了見込みで、2026年4月より要件定義フェーズに移行予定 ・両パッケージ導入にあたり要員不足が顕在化しており、協業パートナーを探索中 ・SAP:一定数は確保が進んでいるものの、引き続き優秀人材の提案を希望 ・IFS:そもそも国内技術者が不足しており、特に強く支援ニーズあり ※SIer側で教育支援あり ※SAP・生産管理領域での要件定義経験があればキャッチアップ可能 【役割/タスク】 ・防衛/社会インフラそれぞれの要件定義 ・プロジェクト管理 ・領域横断の進捗/品質/課題管理 ・各種会議体の運営 ・各種報告書の作成 ・エンドクライアントとの折衝
東京
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OTHER CATEGORIES
PERSONAマーケットデータ
「経理・財務・管理会計」カテゴリのPERSONA掲載中アクティブ案件 53件を集計した独自統計
単価中央値(月額)
175万円
25-75%タイル: 165-210万円
リモート可能率
75%
フル/一部リモート可
募集中案件数
53件
経理・財務・管理会計関連
主要業界 TOP5
※ 代表値はレンジ表記なら中点、上限のみ表記なら上限値。集計は PERSONA に登録されている公開アクティブ案件のうち「経理・財務・管理会計」関連キーワードを含むもの。実データから算出しているため日々変動します。
業界の現状とトレンド
デジタル変革による経理財務の高度化
企業のDX推進に伴い、経理・財務領域のデジタル化が急速に進んでいます。RPA導入による定型業務の自動化、AIを活用した予実管理、クラウド会計システムへの移行など、従来の手作業中心の業務から高付加価値業務へのシフトが求められています。
規制・制度変更への対応需要
IFRS適用拡大、収益認識基準の改正、電子帳簿保存法対応など、会計基準や法制度の変更に伴う対応支援案件が増加しています。特に海外展開企業では、現地会計基準とのコンバージェンス対応が重要課題となっています。
経営管理の高度化ニーズ
不確実性の高い経営環境下で、リアルタイムな業績管理と意思決定支援が重視されています。管理会計の仕組み構築、予算管理プロセスの改善、KPI設計など、経営の意思決定を支える仕組みづくりへの投資が活発化しています。
求められるスキル詳細
管理会計・経営管理スキル
予算策定・予実管理では、事業計画の数値化、月次決算の早期化、KPI設計が中心業務となります。特に事業部門とのコミュニケーション能力と、経営陣への分析・提案力が重要です。原価計算では、製造業での標準原価計算、サービス業でのABC(活動基準原価計算)設計経験が求められます。
会計・決算業務の専門性
IFRS・日本基準の知識は海外展開企業での必須スキルです。連結決算では、子会社管理、為替換算、セグメント会計の実務経験が重視されます。四半期決算の早期化プロジェクトでは、プロセス分析と業務効率化の提案力が求められます。
システム・デジタル対応力
ERP導入・運用経験(SAP、Oracle等)は高単価案件の前提条件です。会計システムの要件定義、データ移行、内部統制対応など、ITと会計の両方を理解したコンサルティングが求められています。
単価相場・年収目安
経験年数別の単価相場
3-5年経験: 月額80-120万円(年収1,000-1,400万円) 5-8年経験: 月額120-180万円(年収1,400-2,100万円) 8年以上: 月額180-250万円(年収2,100-3,000万円)
高単価条件
IFRS実装経験、Big4 FAS出身、上場企業での決算責任者経験がある場合、上記相場の1.2-1.5倍の単価設定が可能です。特に製造業での原価計算改革、金融業での規制対応、IT企業でのSaaS会計処理など、業界特化型の専門性を持つコンサルタントは高い評価を受けています。
向いている経歴・キャリアパス
推奨される出身経歴
監査法人出身者(Big4、中堅監査法人)は会計基準への深い理解と上場企業対応経験を活かせます。事業会社の経理財務部門出身者は実務感覚と業務改善の視点が評価されます。FASコンサル出身者はM&A会計、企業価値評価の専門性を活かした案件に参画可能です。
キャリア発展の方向性
財務・会計領域からCFO候補、経営企画責任者へのキャリアアップが一般的です。また、IPO支援専門家、IFRS導入コンサルタントとして特定領域のスペシャリストを目指す道もあります。デジタル化の流れで財務DX専門家としてのポジション確立も有望な選択肢です。
よくある質問
Q. 経理・財務コンサルに未経験から転身できますか?
A. 事業会社での経理経験3年以上、または監査法人での監査経験があれば転身可能です。ただし、コンサルティング経験がない場合は、まず小規模案件からスタートし、プロジェクト管理やクライアント対応スキルを身につけることが重要です。資格では公認会計士、税理士、簿記1級などが評価されます。
Q. IFRS案件に参画するために必要な経験は?
A. IFRS適用企業での実務経験、または監査法人でのIFRS監査経験が最低条件です。具体的には、IFRS15号(収益認識)、IFRS16号(リース会計)の適用プロジェクト参画経験が求められます。未経験の場合は、IFRS検定の取得やセミナー受講で知識を補完し、まずは日本基準からIFRSへの変換支援案件から始めることを推奨します。
Q. 管理会計案件で求められる業界知識は?
A. 製造業では原価計算(標準原価、実際原価)、小売業では店舗損益管理、IT企業ではサブスクリプション収益管理の知識が重要です。ただし、業界未経験でも管理会計の基礎知識(予算管理、KPI設計、損益分析)があれば参画可能な案件も多く、プロジェクトを通じて業界知識を習得することができます。
Q. 経理財務DX案件の将来性は?
A. 電子帳簿保存法対応、インボイス制度対応など規制面でのデジタル化が必須となっており、今後5年間は高い需要が続くと予想されます。特にRPA導入、AI活用による業務自動化、クラウド会計システム導入の案件が増加傾向です。IT知識と会計知識を併せ持つコンサルタントは希少価値が高く、単価も高水準で推移しています。
Q. Big4出身でなくても高単価案件に参画できますか?
A. 事業会社での豊富な実務経験や特定領域での専門性があれば十分可能です。例えば、上場企業での決算取りまとめ経験、M&Aでの企業価値評価経験、海外子会社管理経験などは高く評価されます。また、業界特化型の知識(製薬業界の開発費会計、不動産業界の収益認識など)を持つコンサルタントも高単価での参画が期待できます。